アンファンス心斎橋で実際に式場見学をした感想、評価、費用など

心斎橋・難波にある結婚式場「アンファンス」さんに式場見学してきました

式場の雰囲気、店員さんの対応、説明、費用など自分的に感じた事をまとめています

アンファンスで式場を挙げたいと考えている人の参考になればと思います

アンファンスに行った感想


大阪の難波にある結婚式場「アンファンス」

こちらはゲストハウスの結婚式場となっています


ちょっと待て、「ゲストハウス」とはなんや?

と思った方もいるでしょう


自分も式場見学に行くまで「ゲウスハウス」が何なのかサッパリ分かりませんでした。結婚式は何十万、何百万の買い物です。一つでも疑問、分からない事があったら嫌なのでゲストハウスの事を担当の方に聞いてきました。

ちなみに担当の方は男性の方で年齢は20代半ば、顔はイケメン(´д`)ヒャー

第一印象はちょっとチャラチャラしているかな?と感じましたが説明は丁寧でこちらの相談も親身になって聞いてくれたのでとても良い人でした。口が上手い、営業が上手いとかじゃなく、本当に人柄が良い人なんだなと思いましたよ。

っと話が逸れましたね...ゲストハウスとは!?ですね


ここからは担当の方からの請負で説明します


結婚式場には大きく3つの会場に分かれています

・ホテル

・レストラン

・ゲストハウス

本来、結婚式はホテルで行うことが多くほとんどの人がホテルで挙式されています。一方でここ最近はレストランで式を挙げる人も増えました。レストランを丸々貸切って挙式を挙げます元がレストランなので費用が大きく抑えれるのが特徴、その代わり通常の式場にはあるものが全く無かったりするので少人数かつ安い値段で式を挙げたい人に人気となっています。

そしてゲストハウスは一軒家など貸切って使うので、他の花嫁と鉢合わせがなくその敷地内を自分たちだけの為に使用できる事ができます。アンファンスの場合はクロスホテルのフロアを全て貸切にしているゲストハウスなんです。

そのフロアを1日、自分達の為に自由にどんな風に使っても構いません。貸切なので他のカップル、招待客と合う事もなく気を使わない、ゲストが迷いにくいという点が大きな特徴。ホテルだと広かったり階が違ったり、他の式もあるのでゲストの方が迷ったりするケースが多いのですがゲストハウスではそのような心配がいりません。ここだと室内だから天候に左右されることもないです。

簡単に言えば、敷地内を自由に使える貸切型の式場と考えて下さい。クオリティはホテル並みで費用はホテル以下といった所です。アンファンスは元々ホテルのフロアだったのを丸々式場に改装しました。設立されてまだ5年以下だったので中の式場、会場はとても綺麗でした


アットホームな円形チャペルの挙式

ここの最大の特徴はやはり「円形となっているチャペル」です

一度見ると忘れることができないアットホームなチャペル。

室内になりますが大きな窓ガラスがあるので光がたくさん入り込み明るい雰囲気になります。緑あふれる植物を置かれており、入り口から入って右には大きな木のオブジェあり印象に残るチャペルです。ジブリ的な雰囲気があるので、ジブリが好きな人は気に入るかも(笑)


円形状となっておりゲストに包まれる形に挙式をあげることができます。両家親族の顔が見える状態なのでとてもアットホームの会場になると説明されました。確かに普通の挙式だとみんな前を向いているからアットホーム感っていうのはありませんね。

オススメはみんなの前を向いて式を挙げる「人前式」だそうですが、従来のように牧師さんがいてゲストに背を向けて行う「キリスト式」もあります。


実際にチャペルに入って見学した感想としては写真で見るより凄い!でした

本当に幻想的な雰囲気が味わえて今まで自分が見てきた結婚式とは一味違うことができそうな予感がしました。ゲストでいく場合、挙式のイメージってあまり残ってないですよね?

でもアンファンスの挙式だと来た人も絶対に記憶に残る場所だと思うんですよ。だってこんな円形で大きな木があって緑あふれるチャペルが他にありますか?どうやら大阪ではこのような形のチャペルはアンファンスしかないんだそうです!

人それぞれ好みはあると思いますが最近の人はこういうタイプのチャペルが人気あるそうですよ。


ゆったりとしたフロアとスペース

ゲストが待つウェイティングルームも邸宅のリビングのような雰囲気があります。他のゲストがいないので気を使うことなく過ごせるのが良いですね。ウェイティングルームは二つ用意されているので新婦側と新郎側で別れて待機する事もできます。

確かエレベーターを出てすぐに受付とウェイティングルームがあったので初めてくる人も絶対に迷う事はないだろうなと思いました。


チャペルに行くまでにちょっとだけ長い通路があります。

左は会場、右は窓となっており、ここで挙式が終わった後でフラワーシャワーをするそうです。

フラワーシャワーの花には費用がかかりますが、費用を抑えたいなら自分達で花びらになる物を用意しましょう。これに関しては持ち込みOKなので紙吹雪や折り紙で作ったリボンなど用紙すれば花びら代を抑えることができます。

とにかくフロア内は全て自由にレイアウト出来るので、自分達の思い出の物だったり飾り付が自由にできます。これをどうしても並べたい!こういう雰囲気でゲストを招きたいって考えてる人には良いですよね。過去に式を挙げた人たちはお互いがサッカー好きだからサッカー選手のユニフォームやボールを並べたり、フュギュアが好きな人は人形・フュギュアを並べたりしていたそうです。

自由度は高いなと感じたけど、自分と嫁はあまりこれといった趣味がなかったので特に何も思いませんでした(笑)

元が式に合う仕様になっているので特に何もしなくても問題はありません。


アンファンスの披露宴会場

会場がこんな感じですが、ホテルにあるような豪華な宴会場ではありません。

どちらかといえば、二次会などで使われそうなふんわりした会場となっています。個人的にはあまり堅苦しくないこの雰囲気は良いなとは思いました。天井の低さや色合いがなんだか良かったです。


新郎新婦の席にも座らせてもらいました(*´д`*)

テーブルが木なので何だか落ち着きますね〜

今飾られている花は造花で元から付いているみたいです


ゲストから見た新郎新婦の席


広さ的には50人程度でこの時は8テーブル置かれていました

自分は20人程度の少人数だったのでテーブルは5個の予定でしたが全然寂しさはなく問題ないと言われました。


会場ではワンプレートの試食が用意されていました

創作料理なのか初めて見る料理ばかりでした(素人

肉はもちろん、魚、野菜もとても美味しかったです。

地味にパンにつけるバターが美味しかったな。


食事を済ますと、この式場のお偉いさんっぽい人が登場

軽く式の事やこちらのイメージなどを伝えたり5分ほど談笑、その後には料理長も登場


実際に式が決まれば提供する料理の打ち合わせや相談もしていくとの事。人柄も良さそうでこちらの要望にも答えてくれそうな感じがしました。ちなみにコース事に料理の値段は変わってくるんですが、メインだけをグレードアップさせる事なんかも可能でした。

自分達は費用を抑えるために実際にコースのグレードアップはせずメインとなる部分を牛肉にグレードアップしたりして見積もりを出してもらいました


食事をした後は残りの部屋を見学してくれます。

新郎新婦の控え室など見て回りましたが、担当の人曰くここは動線を気にした設計になっているので迷いにくい、移動しやすいというのを意識されているみたいです。確かに広くて部屋もゴチャゴチャしている感じはしたんですが動線がしっかりしているので思った場所に行きやすく迷うこともなさそうでした。これは1フロアを貸切状態にしているゲストハウスだからこそできる事ですね。

最後は打ち合わせの部屋に戻ってきて、見積もりのお話



実際に出されたアンファンスでの費用を公開

自分達が見学に行ったのが12月で挙式はできるだけ早くしたかったので2月、3月が希望でした。つまり見学してから2、3か月後に式を挙げる予定でいました。この時期は結婚シーズンじゃなく、さらに近い日程で決めるほど費用が安くなるので費用をかけたくない人はこの時期がオススメ。


自分達が最初に適用されたプランが「少人数プラン」

10名〜30名で、親族のみ、親しい友人だけで結婚式を行う人にピッタリです。


プラン料金は20名で60万円


これはトータルでの費用なのでご祝儀を入れると自分達の自己負担はほとんど0という事になります。しかもここは当日払いがOKなのでご祝儀を集めてから支払いする事もできます。

ホテルとかだと先払いが多いので、初期費用がない自分達には嬉しい(*´д`*)


ただ、これは本当に最低価格なので実際にこの

20名/60万円で式を挙げる事は無理だと思って下さい


いや、絶対にできないという事はないのですが本当にショボイ挙式になりますw


こちらのプランは挙式+会食という形になっています。披露宴ではなく会食になるから費用が安いんですね。会食っていうのは、披露宴と違い本当に親族と食事を楽しむのがメインになってきます。だから司会者がいなかったり、余興がいなかったりと披露宴のように次々イベントがあるとかではなくほんとゆっくり食事を楽しむといった感じです。



それで良いなら問題ありませんが、やっぱり披露宴そのものとは言わず近い形にはしたいですよね?いくら費用を抑えたいといってもここは妥協したくないって部分はあるかと思います。

費用をかければ上記画像のように華やかな雰囲気にする事は可能です。


自分達は23名のゲストで自己負担は30万までという事で見積もりを作ってもらいました。

結果はトータル81万円で祝儀を引くと自己負担は10万の計算にはなりましたがもちろんスカスカのプランだったのでここから絶対に料金は上がるだろうなと思ってました。結局、見積もりの段階では削る所は削りまくって安い金額を見せて契約をしてからあれやこれやを追加させていって金額を上げさせていく手法はどこの結婚式場も同じですね(´・ω・`)


結局、この金額から上がっていきますよね?」と担当の人に言うと正直に「そうですね」と言います。自分達は現段階でのトータル見積もりではなく、最終的に支払う場合になるトータル金額をもう一度見積もりして下さいと伝えました。

担当の人と一つずつ、見積もり内容を確認していき、これが必要ないのか、ここは削れないのか話し合っていきもう一度見積もり書を作ってもらいました。

自分達がどこまでしたいかによって金額は変わりますが、


とりあえず

ドレス等に関しては絶対に金額は上がると思います


最初のプランにドレスの貸し出しはありますが、数も少なく当然デザインも可愛くありません。+5万〜20万を出せば可愛いドレスやカラードレスを選べるようになります

やっぱり女性からするとドレスは可愛いものが着たいみたいで、どれだけ費用を抑えたいと考えていてもドレスには関しては絶対に追加費用が発生すると考えていて下さい。ドレスの持ち込みも5万ほど発生したので買って持ち込みしてもトータルではあまり変わらないかもしれません。

ドレス関連は見学の時点ではあまり関与してきません。なので自分達から積極的に質問していきましょう。担当の方は何でも素直に答えてくれる人でドレスの事を聞くと全て答えてくれましたし、絶対にここの費用は上がってくると言われました。人によって違いはありますがおおよそ20万〜40万は最初の見積もりから上がると考えて欲しいとの事です。


最終的な費用

あーだこーだ、言いながら

最終的に僕達は今後追加されるオプション等も設定して最終的に支払わないといけないトータル金額を見積もりしてもらいました。


結果は120万円で自己負担50万の

予算より20万もオーバーしました


削れる所は全部削っても結局これぐらいにはなってしまうんですね。嫁さんがどうしても妥協できないのがドレスと料理だったので、そうなると自己負担30万までに抑える事は出来ませんでした。

値段交渉はかなりしましたがあまり下げる事は出来ず下げれる項目を直力削って下げていくしかありませんでした。

この【少人数アットホームプラン】だとどうしても披露宴ではなく会食の内容になるので

・司会者がいない

・プロジェクター使用料が入ってない

・会場の花が造花

・写真が含まれていない

など結婚式には欠かせない項目が抜かれているので初期費用が安いんです。

やはり結婚したなら写真は撮っておきたいし、会食であっても司会者やプロジェクターは使いたいじゃないですか?花も祝儀を出してきてくれている人達に対して造花はあまり良く思われない...なんて考えるとやっぱりこの変は追加しちゃえって感じで費用が膨れていきますよね。


自分達は当初、どうしても自己負担の費用を30万円に抑えておきたかったので予算オーバーになった時点でアンファンスで式を挙げるのは諦めていました。でもそれ以外はとても気に入っていたので一応、日にちだけ押さえてもらい他のホテルの見学にいき最終的な判断をしようと決めました。


でもね...


結局、


アンファンスで結婚式を挙げる事に決めました(笑)




なぜ、予算オーバーなのにアンファンスで決めたのか?


実はアンファンスともう一つのホテルで迷っていました。

それがホテルモントレラ・スールです。


こちらは式場見学と最終見積もりで2回伺わせてもらいました。

アンファンスと迷っている中、モントレラは最終的に提示された値段から20万円引き色々オプションを付けて頂けて最終見積もりが90万前後になり自己負担30万円以内だったのでここでほぼ決まりかなと最初は思いました。

ですが、4つほど結婚式場を周った事で自分達の中で心の変化がでてきたんです

最初は費用重視で考えていたけど、どの式場も素晴らしい雰囲気で対応してくれるスタッフの方も丁寧で親切。自分達の悩み、相談を親身になって聞き入れてくれたので、どの式場で式を挙げても後悔はないぐらいの感じでした。ただ、ホテルモントレラだけはスタッフの方の対応がイマイチで、どうしても契約を取りたいという相手の気持ちがこちらに伝わってくるような接客対応でした。


費用どうにかならないですか?と聞くとモントレラの方は「じゃぁ、ここ下げます」「あと●●円下げたら契約してくれますか?」「今日中に決めて頂けるならオプションに●●をつけます」などバリバリの営業トーク満載。まぁあちらも仕事で契約を取らないといけないのは分かってはいるんですが、どうしてもこちらの意見などは最低限しか回答してくれず自分の利益だけを考えている人なのかなと思ってしまいました。

ちなみに女性スタッフの方で顔はちょっと可愛かった(*´д`*)



それに比べてアンファンスや他のホテルのスタッフの方は

いわゆる「押し売り」的な感じは全くなく、自分達の予算内でどう費用を抑えていくかなと真剣に考えてくれました。「今日中に契約してくれれば●●します」など契約を急かすような発言は一切なく、むしろ「大きな金額の買い物ですから直ぐに決断せずゆっくり考えて下さい」と本当にこちらの事を思っての発言が多かったです。こう言う言葉があったから自分達も心に余裕を持って考える事ができました。モントレラの場合は考える時間は与えてくれるけど一向に帰らせてくれる雰囲気を出してくれませんでした(笑)


費用で考えるのも勿論大事ですけど、やっぱりスタッフの対応で自分達も気持ちが揺らいできます。どれだけ安い金額で提示されても対応が適当だとここで式を挙げて大丈夫なのか?と不安になってきます。結婚式は人生で一度きりの物、やるからには絶対に後悔してはいけないと思います。

嫁さんも最初は費用重視だったんですがやっぱり全体的にアンファンスの方がよくて一度はモントレラで契約をしたんですが、キャンセルしてアンファンスで契約しました(笑)


モントレラの契約後にキャンセルすると式が一年以下にやる場合は契約金で最初に支払う10万円は戻ってこない規則でした。正直、費用を抑えたいと言っておきながら10万円が戻ってこないのは大打撃で痛かったですが、やっぱり結婚するんだから自分達が後で後悔する式は挙げたくなかったので思い切ってアンファンスを選びました

予算オーバーの分は二人でバイトして補う事になりました。


自分達のように貯金が少なく、できるだけ結婚式の費用を抑えてやりたいと考えてる人も多いと思います。考えは各々違うかもしれませんが式場見学をして対応してくれるスタッフと接する事で結婚式に対する考え方も凄く変わってきます。

アンファンスのスタッフの人は本当に丁寧に結婚式に関わる情報や知識を教えてくれて、自分達の費用に関しても一緒に親身になって考えてくれました。

これぞまさに神対応という感じ!


まとめ

アンファンスはホテルのフロアを1日貸切のゲストハウスの式場

大人数から少人数まで式を挙げる事が可能。全部が室内で天候に左右されない、チャペルは円形状で緑豊かなアットホーム感があります

費用は最低限に抑えようとすれば自己負担30万円以下にする事も可能ですが、やはり最低限必要なオプションは結構抜けています。自分達は当初の予算よりオーバーしてしまいましたが、会場の雰囲気の良さ、何より担当になったスタッフの方の対応がとても良かったのでこちらで結婚式を挙げる事を決めました。


上を目指せばもっと良い式場はたくさんありますが、ある程度リーズナブルな料金でできる結婚式場はアンファンスかなと思います。式場見学すれば料理ワンプレートを試食できます。

見学時間は大体4時間程度かかりました

このうちの半分は見積書の打ち合わせだったのでほとんど費用に関してずっと話していましたね。


アンファンスで式を挙げたいと考えている人はこの記事で少しでも役に立てればと思います。


最後に、スタッフの方にも言われたのですが

結婚式場はすぐに決めない事、最低でも3〜4つは式場見学をするべきです

1件3時間以上かかってはきますが、どの式場も特徴や他にない所がたくさんあります。是非、二人で話し合って二人が納得いく結婚式場で結婚式を挙げて欲しいです。


一生に一度の結婚だから後悔するような内容にしていけませんよ。



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